
Recruit
気軽にお問合わせができる様に求人用の【LINE@】がございます!
気になる事は何でもお問合わせください。
↓↓↓↓こちらからお友達の追加してからご質問をお送りください!
もしくは

募集要項
募集職種 Assistant
仕事内容 ☆共に学びましょう☆Assistant募集☆
お客様対応からシャンプー、パーマ、カラー、カット…
美容師としての心構えから独り立ちまで徹底的にサポートします!
まずは先輩スタッフに付きながら学んでいきましょう!
勤務地 東京都立川市若葉町1-7-1 若葉ケヤキモール2F
勤務時間 9:30〜19:00
休日 毎週火曜日定休
完全週休2日
夏期休暇・冬期休暇
給与 Assistant 正社員:¥200,000〜
*サロンに自転車で通える距離に住む一人暮らしの方には、住宅手当毎月¥10,000支給
*交通費:ひと月¥15,000まで支給
福利厚生 労災 雇用保険 厚生年金 美容国保 住宅手当 引越手当 交通費支給
資格 美容師免許取得者
☆こんな人と働きたいです☆
人と話すのが好きな人
オシャレが好きな人
きれい好きな人
一生懸命な人
協調性のある人
明るく元気な人
前向きな人
美容師が好きな人
Store concept
☆高単価集客で攻めの地域密着型☆
クーポンの発行やビラ配りは一切行っておりません。
いまの美容師に大切なのは安売りではなく、自分達の技術レベルを上げ、それに見合った料金を頂くことではないでしょうか?
休みが少なく給料が安いと言われる美容業界ですが、エムプラスでは適正な価格設定により、スタッフに還元できる時間と売上の余裕がたっぷりです!

☆個人店だからこそ一人一人に合わせた技術を☆
お客様ひとりひとりを大切にすることは当然ですが、エムプラスでは共に働くスタッフひとりひとりにも重きをおいています。大人数のサロンよりも技術に偏りなくお客様を担当することができます!
新卒の方は3~4年でデビューです。基本は自主練で進めてもらいますが、週1で代表が練習に付き添いますよ♪
時間外での練習は少なかったり、ミーティングは準備や片付けをしながらおこなったり、時間を有効活用するのでスタッフの負担は少ないです!

☆刺激たっぷり、学びの場が豊富☆
代表前野のMINX時代の先輩や同僚、現在活躍する美容師仲間を紹介できるので、業界トッププレイヤーの話を聞けたり、特別に練習を見てもらったり、個人店ですが刺激的な毎日を送ることができます☆
また、美容師としての感性を磨くため希望者には海外研修に招待!今年はフランスかな?アメリカかな?
☆さらに☆
東京の全美容室で1%しか取り扱えない商品も扱っており、貴重な商品知識も深められます!

interview

代表(歴23年)
前野 親一郎
Shinichiro Maeno
日本美容専門学校 卒業
[エムプラスへの想い]
エムプラス立川は、2006年より、地域の憩いの場"若葉ケヤキモール"で営業しているサロンです。
ショッピングセンターではありますが、完全予約制、お客様はリピーターがほとんどです。
お客様には順調にご来店頂いているものの、今後リピーターの方が増えていく中で僕たちに受け入れる土台が無ければ、お客様からの信頼を失ってしまいます。
常連の方も新規の方もどちらも大事にできるお店として、この場所で愛されるサロン経営をしていきたいと思います。
[なぜ美容師をやめる人財が多いのか]
私は高田馬場にある日本美容専門学校を卒業し、都内のMINXで修行を積んできた結果、
「頑張って練習したり、勉強することがお客様の来店につながる」ことを身をもって学びました。
美容師として充実した生活を送るのに、正直「うまい話」はありません。
自分の目的意識をはっきりと持ち、毎日コツコツ実直に続けていくのみです。
一方で、プライベートを削ってひたすら美容に時間を注ぎ込め、と言いたいわけではありません。
自分の時間も大切にしつつ、コツコツ技術向上に励めば、必ずお客様に支持していただけます。
そして自分のファンとなってくださる方を増やすことで、自分の待遇も良くしていくことができます。
M.plusを立ち上げる以前に都心の有名サロンと言われるMINXで働いていたから分かった事ですが、有名サロンにいるから人気が出る訳でもなく、技術が上手い訳でもありません。
特に今はインスタなどのSNSがあるので、場所に関係なくお客様を呼べる時代になってきました。
ですので、これからの新しい世代の美容師さんには、自分の好きな技術や得意な技術を磨いて、そこを発信してお客様に来店してもらう という手法をどんどん使ってもらいたいと思っています。
僕のアシスタント時代は営業中に携帯を触るのも注意されていました笑。
M.plusは少人数のサロンですので、それぞれの好きなこと得意なことを伸ばしていって欲しいと思います。
しかし趣味や遊びではないので、正解かどうかはお客様の数でイヤでも分かります。
多くのお客様に支持される美容師を目指して頑張りましょう!
どんなに優秀な方でも、環境との相性が悪いとその魅力を発揮できない。
自分を変化させ続けるのは重要ですが、環境は人に大きな影響を与えます。
人間関係至上主義ではなくあくまでも美容師としての仕事をメインにした、充実できる美容師ライフを
私たちと一緒に作り続けて行きませんか?

アシスタント(歴3年)
石橋 蓮
Ren Ishibashi
窪田理容美容専門学校 卒業
[エムプラスに入社した経緯]
中野にある窪田美容専門学校を卒業して都内のサロンに就職したものの、2ヶ月で辞めちゃったんですよね。
美容業界が嫌になり、中野のピザ屋で働いていました。 でも、ピザ屋でピザ作っていて、「自分は何のために東京に出て、美容師の資格を取ったんだろうか?」と疑問に思う毎日が続きました。
やっぱり美容業界に戻ろうと思い、人材紹介会社が色々と紹介してくれた中で、いいなと感じた新宿の美容院に就職しました。
新宿の美容院で働いていたある日、黒田と同じくたまたま前野さんと出会って、一緒にご飯に行く機会が増えました。
びっくりですよね(笑)
この方エスパーかなんかなんですかね(笑)
自分が新宿の美容院でやっていることを話すと、そこから食事に誘われるようになり、前野さんの熱い気持ちに次第に感化されて、最終的にM.PLUSに就職を決めました。
実際に働き始めてから感じることは、M.PLUSは子供からお年寄りまで幅広い年齢層の方が来店されるので、それに合わせた様々な接客対応が身につくな、と感じています。
薬剤にこだわっていたり、東京でも限られた美容室でしか取り扱えない商材を取り扱っていたりするので、他の美容室では学べないことが学べますよ!
[学生時代のエピソード]
校内コンテストや外部のコンテストに積極的に参加した事ですね。美容師としての仕事は、お客様ひとりひとりのご要望に合わせて提案していくことが必須なので、”ゼロから何かをつくる”という事を経験したおかげで、いまの自分に活きているなと感じます。
[メッセージをお願いします!]
美容師としての仕事はきついイメージばかりがあります。実際僕もそれが大変で辞めてしまった事もあります。しかし今思うと本当にもったいないことをしたと思っています。今またこうやって美容師という仕事をしてお客様の笑顔を見るたびに「戻って良かった」と思います。
美容師という職業はつらいこともたくさんありますが、それ以上にたくさん喜びを感じることが出来る職業だと思っています。
やっぱり美容師はやめられませんね。

スタイリスト(歴5年)
黒田 航陽
Koyo Kuroda
日本美容専門学校 卒業
【今、美容師人生に迷っている方へ】
僕も実際一回やめている人間です。
その時は色々理由はありましたが
美容師の仕事を楽しくない、きついだけ
そんなことを考えていると嫌なところにしか目が行かなくなり負のスパイラルに入ってしまいました。
自分にはもっと向いている仕事があるんじゃないか美容師は自分には向いていないとその時は感じてやめました。
それから生活をするためにバイトしなければいけないので仕事を探してアルバイトをはじめました。
最初は仕事というよりもバイトなのでとても楽で楽しかったです。
飲食店のキッチンをやっていたのですが
美容師をやっていて少なからず指先を使うことをしていたせいか包丁などの作業はとても楽しかったです。
たくさん覚えられたのと、縛られるものがなかったので自由に仕事できるのが心地よかったんだと思います。
一年くらいその飲食店で働いた頃に店長から頑張っているし社員にならないかと言っていただけた時があり、
認めないてくれてとてもよくしてくださったので嬉しかったのですがすぐに返答ができませんでした。
なぜならこの先自分の将来のことをほとんど考えずにいたからです。
情けない話なのですがただ楽しくて働いていただけだったのでただその時のことだけを考えて過ごしていました。
なので真剣にこの先の自分の人生どう過ごしていくかをその時に考えさせられたのです。
正直自分にとって美容師が天職だと思ってはいなくて、
あらゆる職業がある中の一つとして選んだだけと言ったら冷たい言い方になってしまうかもしれませんが
それでも何かの縁で美容師という仕事を選び
携わっていたのも事実です。
そんなことを悩んでいるときにある知り合いの年配の方とお話をする機会がありまして
その方はありがたいことに美容師を辞めてからの僕のことをとても心配してくださっていました。
正直なところとても怖い方で笑
どうしてやめたんだとか何が嫌だったんだとか色々根掘り葉掘り聞かれたんです。
僕は後ろめたいこともなかったので正直にその時の感情、意見を言いました。
とてもしんどかったのですが根掘り葉掘り聞かれているときに自分の感情などが邪魔をせずにわかりやすく分析することもできたのです。
美容の仕事自体は嫌いじゃなかったんだとか
結果的にただ自分と合わない人がただいただけで全てが嫌に感じていたんだなとか。
そう思ったときに浮かんだ感情が後悔でした。
自分の考えが狭いせいで自分の首を締めていただけだったんだと。
正直なところ高校を卒業し、美容の専門学校に行っていた僕には現時点で美容というものをとったら何も残らない、
何もないなあと感じていましたし、
それ全てをなかったことにしたくないなという思いもあったのでとても不安でしたが、
また美容師の道に戻ろうと決意しました。
この遠回りをしたのは近道ではないですがとても良い経験ができたし、
そのまま美容師を続けていたらわからなかった考えも少しは選択肢として選べるようになった気はするので自分としては良い遠回りだったと思うようにしてます。
僕がぶつかった葛藤は職業に限らず仕事をする上でぶつかるとても当たり前な壁だったことだったんだと比較もできました。
それによって結局どんな仕事をしようが、ぶつかるときにはぶつかるもの、それをどのようにして乗り越えるかということも身をもって知ることがで来たので、いま感じている気持ちというのはとても普通なことでみんな抱えている悩みでもあります。
でもそれは自分を成長させるための壁であり、いつかは超えないと、どの仕事をしていても立ちはだかると思います。
なので経験談ですがその時の感情に流されるのではなく、一旦落ち着いて冷静に考えてみると感情に余裕が持てると思います。

スタイリスト (歴19年)
絹谷 まどか
Madoka Kinutani
窪田理容美容専門学校 卒業
[美容師としての楽しさ]
自分が好きな美容という仕事ができ、お客様が可愛く笑顔になっていただけるのが嬉しいです。
私もそうですが、主婦層のお客様など共感がもてるところだったり、お互いに悩んでいるところなど一緒に話ができ、お客様が打ち解けてくれること、何よりお客様が自分のことを私に色々喋ってくれることが嬉しいです。
[ママさん美容師としての苦労や喜び]
出産育児での今まで、毎日美容に打ち込んでいた時から一変して母親になるという責任、役割が増え、
やらなければいけないことが増える中で 好きな美容の仕事から離れなければいけなかったところは今思い出しても苦しい時期でした。
そして、 育児が落ち着きブランクから復帰するときに、美容師として戻れる喜びと、 これから仕事と育児を両立していかなければならない不安がありました。
しかし、やり始めてみると、子育てとの両立、 限られた時間の中で美容師としての刺激がたくさんあるので、
日々勉強になり楽しく毎日を過ごせています。
女性は男性と違い、出産や育児など 母親としてやることが増える中で 働く形態は変わりますが、 体が健康であるかぎりずっとたくさんの方と携わり続けられる素敵な仕事なのでとてもいいと思います。
[求職者へのメッセージ]
私にも辞めたいという葛藤がある時期はありました。
しかし今思うと突発的な感情でした。
今は辞めずに続けていたことで 美容の本当の楽しさに気づくことができました。これは私の財産だと思っています。
今辞めたいと思っている方は どんな些細なところでも構いません。美容のここは好きというところが 少しでもある限りは続けるべきです。
その先にあの時は辛かったけど 続けてて良かったなと必ず 笑い話にできます。
美容の仕事は楽しいだけでは表しきれない 深い職業だと思います。
きっとその先にあなたの美容師としての財産になり得るものが見えてくると思いますよ。
Curriculum

自主練
地道な努力の積み重ねが、結局はお客様に愛され、美容師人生を長く楽しめることに繋がります!!努力しているという意識がなくなるくらい夢中になってみませんか?

撮影会
作品を創り写真に残すことで、毎回毎回自分の技術を改めて見直していけるとともに、美しい作品を見ることで、自分のモチベーションにもつながります♪

美容師体験会
☆地域密着型サロンの魅力☆
縮小する美容業界を盛り上げるため、近隣の子供達に美容師体験会を案内してます☆

WEB研修
職人気質のままでは理想的な経営は難しいのが現状です。常に時代の変化に適応していけるよう、最先端のWEB知識も習得☆

講習会
MINXつながりで色々な講習会にご案内できます♪♪♪他店のスタッフだからこそ話せることを話したり、自分の人脈を広げていくきっかけにも!

海外研修
希望者は海外研修に参加可能です☆
アメリカ?ヨーロッパ?アジア?どこに行くかは、代表前野が独断と偏見で決めるので毎年のお楽しみ♪♪♪